備考
●横と縦のぶつかるところが、その条件化でのGVダメとなっている(といいね)
●エレメLv55 弱化70% 錬金術あり ⇒ 1番キツイ条件想定のはず
●氷雨・ドラツイ×５回 弱化70%は水系の想定
●基本ダメ(スキル表示ダメと解釈)は参考資料がないので妄想です(；・∀・)
■ではなぜ心臓を使った範囲魔法が恐ろしくなるのか？
ここはエイちゃんに任せた！！
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はいどーもーエイジロでーす♪『エイジロ』 ㌢先生に変わってエイジロが
心臓範囲の恐ろしさについて語っちゃうよｂｂ
まず、魔法攻撃の特筆すべき特徴おば、
・連続攻撃の魔法はとても大きい被害をもたらす。
逆に単発攻撃の魔法は、被害はさほど無い。
・大量のCPを消費する技がほとんど。
金持ちが所持するキャラである可能性が高く、高ｌｖのGvに多い。
物理戦よりも高いｌｖのGvが展開されることが多い。
今回は、みんなの魔法攻撃への意識を高めるために、
どれほど魔法職が恐ろしいのかの説明をしますｂ
1秒間は16フレームです。
大体の範囲魔法使用者はお金持ちで、ある程度の装備がそろっていると仮定します。
速度：手30％+武器30％+シュトラ石28％+ヘイスト（ｌｖ55）37％
でおよそ120％近くなります。
1.2秒武器の120％とすると8フレですね。
この速度が一般的な魔法職の攻撃速度だとします。
ドラゴンツイスター：5秒間の間に5回攻撃判定
グライディングファイアー(火雨)：4秒間に4回攻撃判定
ウォーターフォール（氷雨）：4秒間に5回攻撃判定
例
ドラツイ一回発動
○＝＝＝＝○＝＝＝＝○＝＝＝＝○＝＝＝＝○
↑ダメージ判定 ↑次ダメージまでの間隔
とします。
これを1回目のドラツイが終わらない間に2回目ドラツイ発動、
さらに3回目ドラツイ・・・・と連射すると以下のようなことが起こります。
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つまり、簡単に説明すると、
第一回目のドラツイが発動されてから消えたあと（5秒後）からは、
常に10発のドラツイが発生している中に立っていることになるということです。
賞味、抵抗装備がないと立ってられません。
敵の範囲魔法が発生したら早めに逃げることに
意味を感じてもらえられたら幸いです。
以上、駄文失礼しました。